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タムケンブログ

コンテンツの未来について、好きなコンテンツについて、書き記します。

「好きを貫く」準備ができてきた。

最近はやりの「好きを貫く」論はいまいちピンと来てなかったのだけど、梅田望夫氏の「好きを貫く」ことと大企業への就職、というエントリでようやくメッセージが身にもって感じられた。大学の拘束を望まずベンチャーやら何やらやりながらイレギュラーな大学生活を送ってる自分の背中を押してくれているような、そんな気がしている。誠に勝手ながら。

この間も大学生の就職活動の悩みを聞いていて考えたのだが、次のようなタイプの人は概して日本の大企業に向いていると僕は思うし、概してこういうタイプの人が大企業で成功しているように思う。向いている=「大企業が好き」ということなんだと思う。

このように梅田氏のエントリで大企業で成功する条件リストが挙げられているので、自分にひとつひとつ直感的に当てはめてみようと思う。

* 与えられた問題(課題)を解く(解決する)のが好き。その問題(課題)を解く(解決する)ことにどういう意味があるかとかよりも、その問題が難しければ難しいほど面白いと思う。

× 与えられた課題を解くのは嫌いではない。でも、それを解決する事に意味を見出せないとモチベーションがまったく出ない。問題解決のプロセスより結果に快感を抱くことが多い。

* Whatへの「好き嫌い」やこだわりがあまり細かくなくおおらか。一緒に働く人への「好き嫌い」があまりない。そして苦手(つまり「嫌い」)を克服するのが好き。

× 一度思い込めちゃうと仕事へのこだわりが(邪魔なくらいに)出てしまう。だからよく上司と喧嘩になったw価値観を共有できる仲間と働きたいし、それができないなら別々に働いたほうが(人数が減っても)効率がいい気すらする。苦手なものは誰かに振ればいいと思っている。

* 尋常でない体力(特に何十年も長時間労働ができる持久力)を持ち、そこが競争優位になる世界が好き。

× 短期的には体力発揮できるけど、長期は無理かなぁ。体もあんまり強くないし。

* 匿名性を好む。「これは自分がやったことだ」というような意志表明(自分の名前で仕事をすること)にあまり興味を持たない。むしろ一人ではできない大きなことを仕事ではしたいと考える(たとえば世界中に普及する自動車の開発に関与したというようなことを好む)。

△ 匿名はあまり好きではない。リアルで文章を書くときには署名入れないと気がすまない。このブログも個人を特定する情報けっこう載せてるし。ただ、一人で出来ない大きなこともしたい。しかし、自分が全体像を把握できる状態で自由に仕切り役をできるのならば、という条件付で。

* パワーが好き。政治的行動が好き。責任感が強い。いずれは組織の長になってそのパワーを行使することで何かを成し遂げたいと思う(社会貢献みたいな達成、共同体の家族も含めた幸福にコミットするとかも含めて)。

○ まぁ、パワーはどうでもいいが、政治的なのは大好き。正確には政治的なもので手に入れられる体制が好き。責任感はたぶん強い。組織の長でなくてもいいが全体に影響を与えられるポジションで社会貢献的なビジネスやって感謝されたい。


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* 組織の一員であることの「気楽さ」、「安心感を持ちつつ生活できる」ことが好き。